CPI(消費者物価指数)の為替相場への影響とは

CPI(消費者物価指数)は、日本を始めイギリス、アメリカといった様々な国が毎月発表する物価の動向を示す指標のことを言います。この指標の捉え方としては、前回のCPIの指数の数値と比べて上昇しているのか下降しているのかの状態を見ることが肝要です。上昇しているのであればインフレ傾向、下降しているのであればデフレ傾向を示します。なおインフレとは、物価が上昇してお金の価値が減少することです。そのため、インフレの場合には金利を上げる対策を取り、物価とお金の価値のバランスを取ることとなります。


このようにCPI(消費者物価指数))の為替相場への影響とは、重要な指標でもありますのでそれが発表され、インフレ傾向が強いと判断されると金利の上昇が見込めることから、盛んにその国の通貨を買おうとする動きが生じます。よって、その国の通貨が上昇する傾向が強くなる訳です。FX取引においてもファンダメンタルズ取引を行うにあたっては、毎月のCPI(消費者物価指数)をチェックしていくことは、将来の相場展開を予測する上で欠かすことが出来ない作業となります。

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